掲載おめでとう
23日(月)南日本新聞「子どものうた」に5年生の梓詠君の「ぼくの秋」の詩が掲載されました。国語で学習した「秋の夕暮れ」から私の感じる秋のテーマで書いた詩でした。稲刈りしてできた新米のおいしかったことが感じられる素晴らしい詩になっています。掲載おめでとうございます。
ぼくの秋
秋はいねかりがよい 麦わらぼうしをかぶって
汗を流して かった新米は
とてもおいしくかくべつだ
それを おむすびや たきこみご飯にして食べるのも
一つの楽しみだ
« 秋祭り | メイン | まとめての紹介です。 »
23日(月)南日本新聞「子どものうた」に5年生の梓詠君の「ぼくの秋」の詩が掲載されました。国語で学習した「秋の夕暮れ」から私の感じる秋のテーマで書いた詩でした。稲刈りしてできた新米のおいしかったことが感じられる素晴らしい詩になっています。掲載おめでとうございます。
コメント